こんにちは。ネイルマーナの山本めぐみです。
写真を撮る時は被写体そのものが色のある光を出しているのではなく、光を反射して色を表現しています。
*被写体とは写真に写されるもののことです。お客様ネイルやネイルチップと考えて下さい。
どんな光を使って写真を撮っているかで写真の写り方が変わるんです。
私たちの身の回りにはいろんな光があるので、その光に合わせてカメラの設定を変えることができるようになれば思い通りの写真が撮れるようになるというわけ。
一眼レフやミラーレスでは、光源に合わせてケルビンやホワイトバランスを変更すればいいのです。
色温度やホワイトバランスについてもっと知りたいという方は、22日のメルマガ(無料)で図解で説明しますのでぜひ読んで下さいね。